理事・横山紀之の部屋

2026年3月17日

皆様こんにちは。
 
今朝は随分冷え込んだ一日となりましたが、
堺市内の小学校では本日、卒業式が行われました。
卒業生の皆様、ご卒業おめでとうございます。
 
そんな特別な日に、
院長の相棒・ともにゅ君も無事に巣立ちの日を迎えました(笑)。
 
ともにゅ君

 
いじち歯科を開院したのは、ちょうど9年半前。
あの頃は、院長と二人で慌ただしく準備に追われ、
目の前のことで精一杯の毎日でした。
 
気がつけば、その時間の中で子どもたちは成長し、
こうして一つの節目を迎える日が来たことに、
胸がじんわりと熱くなります。
 
ふと、自分たちの卒業式のことを思い返すと、
それは今から41年も前のこと。
あの日、最後にどんな言葉を交わしたのかは思い出せませんが、
それぞれが違う道へ進んでいったことだけは、はっきりと覚えています。
 
院長のように中学受験をして新しい環境へ進む子、
仲の良い友達と離れることになる子もいるでしょう。
 
それでも、不思議なもので
ご縁がある人とは、またどこかで巡り合うものです。
 
実際に、院長と私も、長い年月を経て再びつながり、
こうして共に歩んでいます。
 
だからこそ、今日という別れも、きっと「終わり」ではなく、
それぞれの未来へ続く大切な一歩なのだと思います。
 
卒業生の皆様のこれからが、
かけがえのない出会いと経験に満ちた、
素晴らしい人生となりますよう心より願っております。


 

2026年3月8日

皆様こんにちは。
花粉症の季節、実は「歯のトラブル」が増える時期です
 
少しずつ暖かくなり春を感じる季節になってきましたが、この時期になると多くの方が悩まされるのが花粉症ですね。
鼻水、くしゃみ、目のかゆみ…。
つらい症状ですが、実はこの花粉症、お口の健康とも深く関係していることをご存じでしょうか。
 
花粉症

 
歯科医院では、毎年この季節になるとある症状で来院される患者さんが増える傾向があります。
 
それは
「歯が痛い気がする」
という相談です。
 
花粉症で歯が痛くなることがあります。
花粉症が悪化すると、鼻の奥にある副鼻腔(上顎洞)という空洞に炎症が起きることがあります。
この副鼻腔は実は上の奥歯のすぐ上にあります。
そのため炎症が起きると上の奥歯が痛く感じる、噛むと違和感がある、虫歯のような鈍い痛みといった症状が出ることがあります。
 
実際に診察すると歯自体には問題がないケースも少なくありません。
歯科医院ではこういったケースも含めてしっかり診断し、必要に応じて耳鼻科との連携も行います。
花粉症は「虫歯・歯周病」を悪化させやすい。
 
もう一つ注意したいのが口呼吸です。
花粉症になると鼻が詰まりやすくなり、無意識に口呼吸になってしまいます。
 
口呼吸になると
 
・口の中が乾く
・唾液が減る
・細菌が増える
 
という状態になり、結果として虫歯や歯周病のリスクが高くなります。
さらに花粉症の薬には口が乾きやすくなる副作用もあります。
つまり花粉症の季節はお口の環境が悪くなりやすい時期でもあるのです。
花粉症の時期こそ歯科検診をおすすめします。
 
春は
 
・口呼吸
・口の乾燥
・細菌の増加
 
などが重なり、お口のトラブルが起きやすい時期です。
違和感がある場合はもちろんですが、特に症状がなくても定期検診でお口の状態をチェックすることがとても大切です。
虫歯や歯周病は早期発見・早期治療が一番負担が少なく済みます。
 
気になる症状があれば、どうぞお気軽にご相談ください。
 
 

2026年3月6日

皆様こんにちは。
 
少しずつ暖かくなり春の気配を感じる季節になってきましたね。
その一方で花粉も多く、つらい思いをされている方も多いのではないでしょうか。
 
さて先週末、当院がオープン当初から支援させていただいている
圓龍寺子ども食堂へ、院長とともにゅ、そして私の3人でお伺いしてきました。
 
圓龍寺子ども食堂へ

 
歯科医院は「歯を治す場所」と思われがちですが、私たちは
地域の健康を守るインフラの一つでありたいと考えています。
 
子ども食堂は、地域の子どもたちが安心して食事をできる大切な場所です。
食事は健康の基礎であり、成長の土台でもあります。
 
圓龍寺子ども食堂では、食材にも強いこだわりがあります。
 
お米は精米したてのミルキークイーン。
国産食材を中心に丁寧に選ばれた材料で料理が作られています。
 
近年お米の価格も高騰していますが、それでも
「子どもたちに美味しい食事を食べてほしい」という想いを大切にされています。
 
この日のメニューは
国産牛すじ煮込みカレー。
 
圓龍寺子ども食堂へ

 
スパイシーなルーと甘みのあるご飯の相性が抜群でとても美味しく、院長もしっかりおかわりしていました(笑)。
 
子どもたちが美味しそうに食べ、元気に帰っていく姿を見ると、地域の温かさを感じます。
 
これからも当院は、地域の健康を支える医療機関として、様々な形で社会に貢献していきたいと考えています。
 
圓龍寺子ども食堂へ

 
圓龍寺子ども食堂は
大人500円、子ども100円でどなたでも利用できます。
 
ぜひ一度訪れてみてください。
 

2026年2月6日

恒例の蟹会と、ちょっと役立つ
「カニの豆知識」

皆様こんにちは。
私の息子も院長のことが大好きで、いつも嬉しそうに隣に座り、楽しそうに会話をしています。
医院でも子どもたちに大人気の院長ですので、どんな些細なことでも安心してご相談ください。
 
カニの豆知識

カニの豆知識
カニの豆知識

 
さて、スーパーなどでカニを見ていると「バルダイ種」と書かれているのを見かけることがありますが、その意味をご存知でしょうか。今回は、少し役立つカニの豆知識をご紹介いたします。
 

■ バルダイ種とは?

・学名:Chionoecetes bairdi
松葉ガニなどの「本ズワイガニ」と近い仲間ですが、実は別の種類のカニです。
 

■ 本ズワイガニとの違い

【見た目】
【味わい】
【市場での位置づけ】

■ 実はこんなところで活躍しています

・カニの食べ放題

これらにはバルダイ種が多く使われています。
品質が劣るというわけではなく、それぞれの用途に合わせて種類が選ばれているのです。
 

■ 冬の食事と噛む力

寒い季節は、カニやお鍋、お肉料理など「しっかり噛んで味わう食事」が増える時期でもあります。
よく噛んで食べることは、消化を助けるだけでなく、顎の筋肉を使い、唾液の分泌を促し、お口の健康維持にもつながります。
一方で、歯や詰め物に違和感があると、知らず知らずのうちに片側だけで噛んでしまい、歯や顎に負担がかかることもあります。「噛みにくい」「しみる」「違和感がある」と感じたときは、早めのチェックがおすすめです。
美味しい冬の味覚をしっかり楽しむためにも、日頃からお口のケアを大切にしていきましょう。
寒い季節は、美味しいものを囲みながら会話が弾む時期でもあります。
 

2026年1月22日

元旦新年会

皆様こんにちは。
 
元旦新年会

 
あっという間に一月も後半に入りました。
えっこのあいだ正月だったのに。。。。
 
実は新年早々ロタウイルスに感染してしまい、この後2日から約12日間ほど寝込んでおりました。
毎年楽しみにしているえべっさんにも行けず、少し残念な年明けとなりました。
 
実は院長ともども、9年ほど前から元旦は友人宅で「おせちと鍋を楽しむ会」に参加しています。
皆多忙なメンバーですが、新年に顔を合わせられるこの時間がとても貴重で、毎年楽しみにしています。
 
最近はいじち歯科ご意見番「ともにゅ」も参加しており、子供ながらにおせちを満喫していました。
 
元旦新年会

元旦新年会

 

朝倉未来大好きなともにゅは隙あらば院長に寝技をかけようとしてますが・・院長は実はめちゃくちゃ筋力あるのです

 
おせちは吉兆出身の松原「一考」さん、
フグはなかもず「もんどう」さん、
カラスミは初芝「一品季節料理洋風酒場 こうちゃん」。
 
元旦新年会

元旦新年会

元旦新年会

元旦新年会

元旦新年会

 
そのほか各自が好きなものを持ち寄り、食べて飲んで笑って、毎年賑やかな会になります。
 
ただ最近は、同年代の友人が旅立つことも増え、「健康には気をつけよう」と皆で話す機会が多くなりました。
医学的にも健康寿命を延ばすためには、丈夫な歯と清潔な口内環境が非常に重要であることがわかっています。
 
歯周病は、心臓病や糖尿病、認知症など全身疾患との関連も指摘されています。
「痛くなってから歯医者に行く」のではなく、定期的なメンテナンスこそが最大の予防医療です。
 
いじち歯科では、
・痛くない、怖くない治療
・丁寧でわかりやすい説明
・予防を重視したメンテナンス
を大切にしております。
 
ぜひこの機会に、ご自身の歯とお口の健康チェックにお越しください。
皆様の健康寿命を少しでも延ばすお手伝いができれば幸いです。
 
皆様のご健康とお幸せを心より願い、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2025年12月29日

院長53歳の誕生日会

皆様こんにちは。
今年もあっという間に年末を迎えました。
 
さて、昨日は院長の53歳のお誕生日ということで、経営者仲間を中心に、大阪市福島区にある友人のお店で誕生日会を行いました。
 
また今年は、友人を含め身近な方が亡くなることも多く、寂しさを感じる一年でもありました。
しかし私たちは、ネガティブな出来事に囚われるのではなく、故人の想いや志を胸に刻みながら、これからも共に前を向いて生きていきたいと考えています。
 
今回のお店は福島区にあり、「魚タリアン」「魚チャイナ」など4店舗を手がける、実力派オーナー・山元さんのお店です。
 
彼は元リッツ・カールトン大阪のスタッフで、私がリッツの顧問をしていた頃からの知人。
 
当時から「できる男」でしたね(笑)。
 
懐かしい・・・
 
ガマラさん、ペルーセさん、時枝さん、四方さん、丸山さん、鈴木さん……皆、今もお元気にされているでしょうか?
 
年末の忙しい時期にもかかわらず、山元オーナーのご配慮で、イタリアン・中華・フレンチを織り交ぜた素晴らしい料理を、個室にてゆっくりと堪能することができました。
 
医食同源。
院長、53歳のお誕生日おめでとうございます。
 
伊地知豊53歳

院長53歳の誕生日会
院長53歳の誕生日会

2025年12月23日

最新CTスキャナー導入

急に寒くなってきたなぁと思っていたら、
「え、なんで今日はこんなに暖かいの?」という日がちょこちょこあったりして、
案の定、現在わたくし絶賛体調不良中です。
インフルエンザも流行っているようですので皆様くれぐれもお気をつけください。
 
さてさて、
以前から院長とは話題に上がっていたのですが、「とにかく常に最高の治療を目指したい」という目標を達成するため、このたび最新のCTスキャナーを導入いたしました。
 
一緒に飲みに行っても、話題はだいたい
講習会の話、治療の話、患者さまへの思いの話……。
 
こちらが
「今日はちょっと仕事忘れてゆっくり飲みましょうよ」
と思っていても、気づけば仕事関係の真剣な話になっています。
 
あまりにも熱が入りすぎて、
「映画地面師」の……「もうええでしょ」
と、話題を変えたくなるくらい。
 
それくらい、
治療と患者さまのことを常に考えている、
絵に描いたような熱血漢なんですよねぇ。
院長w
 
いやいや、めちゃくちゃ素敵な相棒なんですけど
偶には素敵な女性の話とかどうすれば結婚できるのかとかそんな話がしたいなぁw
機械じゃなくて(銀河鉄道999)
 
で、(˶' ᵕ ' ˶)
最新機器の特徴ですが
画像の解像度はさらに精密になり、
一度に撮影できる範囲も非常に広く、
技術の進化のおかげで被ばく量もまったく気にならないレベル。
正直、「すごいやつ」です。
 
……もちろん、導入お値段もすごいやつでして。
院長の右腕でもある、「重鎮ともにゅ」は、
「これ、うまい棒何本分やねん……」と計算しては電卓を弾き
静かに寒い中、冷や汗を流しておりました(笑)。
 
(˶' ᵕ ' ˶)

 
歯科業界を含め、医療業界全体はコロナ以降、過去最大の倒産件数を記録しています。
皆さまもご存知の通り、急激なインフレによりあらゆる物価が高騰しています。
 
医療業界では保険点数が厳密に定められているため、各医療機関が自由に報酬を設定することはできません。
つまり、コストだけが上がり、収入は簡単に増やせない――
なかなか厳しい状況です。
 
そんな中でも、
「患者さまのためを考えると、これは絶対に必要」
と判断し、導入を決断した院長。
その覚悟と姿勢は、本当に素晴らしいと思います。
 
……とはいえ、
理事の立場である私からすると、
やっぱり頭の中は
「これ、うまい棒何本分やねん……」
という数字がぐるぐる回っておりまして。
 
心配しすぎて、
そろそろ私のほうが倒れそうです(笑)。
 
もちろん最新の機器になったからといって保険治療の価格は変わりませんので患者様はご安心ください。
 
最新CTスキャナー導入

最新CTスキャナー導入

 

2025年12月9日

いじち歯科の忘年会

気持ちの良い季節はいつも短く、今年もあっという間に冬の気配が濃くなってきました。
忙しさの続く年末を前に、スタッフ全員で一度ほっと一息つく時間を──そんな想いから、いじち歯科では例年11月の終わり頃に少し早めの忘年会を行っています。
 
今年の会場は、初芝駅前にある 一品季節料理・洋風酒場 こうちゃん。
院長の古くからの友人が営んでおられるお店で、地元に根付き、常連さんにも長く愛されている温かい雰囲気が魅力です。扉を開けた瞬間から漂う香りや店主の明るい声に、自然と肩の力が抜けていきます。
 
お料理は、この季節ならではの豪華なラインナップ。
フグのお造りはもちろん、院長が心から楽しみにしていた子持ち蝦蛄、そして濃厚でクリーミーな白子と、冬の味覚をたっぷりと堪能しました。
普段はなかなかゆっくり話せないスタッフ同士も、食事を囲むと自然と笑顔が増え、仕事中とはまた違った表情が見られるのも忘年会ならではです。
 
さらにこの日は、誕生日を迎えるスタッフと関係者が2名いたため、食後にはサプライズでケーキをご用意。
照れながらも嬉しそうな主役たちの姿に、店内があたたかな拍手と笑い声で包まれました。
 
外は冷たい風が吹いていましたが、皆でゆっくり語り合い、良い1年を振り返るひとときは、心の芯まで温まるような時間でした。
また来年も、患者様により良い医療をお届けできるよう、スタッフ一同力を合わせて頑張ってまいります。
 
 
一品季節料理・洋風酒場 こうちゃん
一品季節料理・洋風酒場 こうちゃん

一品季節料理・洋風酒場 こうちゃん
一品季節料理・洋風酒場 こうちゃん


 

2025年11月14日

いじち歯科のランチ会と南海グリルの宮崎牛

だんだんと寒くなってきましたね。
この時期になると、何かの花粉のせいか目や鼻がムズムズします。
 
さて今日は、いじち歯科恒例のランチ会のお話を。
夜にみんなで飲みに行くこともありますが、気をつかうスタッフもいるのではとの院長の配慮から、最近はランチ会の方が多くなっています。
スタッフはみんな若いので、やっぱり一番人気は美味しい「お肉」。
医院からすぐ近くにある 南海グリル さんを利用させていただくことが多いです。
 
南海グリル堺
南海グリル堺

南海グリル堺
南海グリル堺

 
🍖宮崎牛の魅力
南海グリルといえばやはり宮崎牛(みやざきぎゅう)。
宮崎牛は、全国のブランド牛の中でも特に評価が高く、全国和牛能力共進会(いわゆる「和牛のオリンピック」)で3大会連続日本一に輝いた実績を誇ります。
その特徴は、きめ細やかな霜降りと、口の中でとろけるような脂の甘み。
しつこさがなく、香りも豊かで、噛むたびに肉の旨味がじんわりと広がります。

南国・宮崎の温暖な気候のもとで、ストレスをかけずに丁寧に育てられた牛だからこそ出せる味わいです。
「脂が甘い」と感じるのは、実はこのきめ細かなサシと良質な飼料のおかげ。
焼いても香ばしく、鉄板の上でじゅっと音が立つ瞬間からもうごちそうです。
 
🍽️南海グリルの歴史と魅力
南海グリルは、堺で長年愛されている老舗ステーキハウス。
創業は昭和30年代といわれ、地元では「特別な日の食事」として親しまれてきました。
私が子どものころから家族で通っていた思い出の店でもあります。
創業当初から変わらないのは、目の前で焼き上げる鉄板スタイルと、素材を生かしたシンプルな調理。
そして、時代が移り変わっても「最高のおもてなし」を貫いている点です。
さらにここには、今ではあまり見かけなくなったサラダビュッフェがあるんです。
新鮮な野菜がずらりと並び、ついついお肉を食べる前にお腹がいっぱいになってしまいます(笑)
 
私は今でも、ランチのたびに懐かしいコーンポタージュをいただくと、ふっと子どもの頃の思い出がよみがえります。
昔と変わらないあの優しい味に、どこか安心するんですよね。
院長、いつもごちそうさまです。
美味しいお肉と温かい時間に、スタッフ一同エネルギーをもらっています!

2025年11月12日

お隣のリラクゼーションマッサージ「テアシア」さんが、このたび周年を迎えられました🎉

お隣のリラクゼーションマッサージ「テアシア」さんが、このたび周年を迎えられました🎉
「テアシア」さんは、いじち歯科のすぐ隣にある癒しの空間。
実はこちらのオーナーさんは、私の昔からの友人で、院長ともよく一緒に食事やお酒を楽しむ仲間でもあります。
さらに、テアシアさんは私たちが協力している「こども食堂」にも力を貸してくださっています。
そして現在、テアシアさんでは店舗の拡張プロジェクトが進行中✨
いじち歯科としても、このご縁をこれからも大切にしながら、地域の皆さまに健康と笑顔をお届けしていきたいと思います。
 
リラクゼーションマッサージ「テアシア」

テアシアオーナー谷内口

左から私、テアシアオーナー谷内口さん、院長

2025年9月24日

自慢のスタッフたち

ようやく秋が顔を出し、朝晩はずいぶんと過ごしやすくなってきましたね。
今年の夏は本当に厳しい猛暑で、外に出るだけでも大変だった方も多いのではないでしょうか。
季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもありますので、皆さまどうぞご自愛ください。
 
さてさて、今日はちょっと自慢してもいいですか?
いじち歯科の一番の自慢は、なんといってもスタッフ同士の仲の良さです。
 
私たちは定期的にランチ会やディナー会を開いており、食事のあとは恒例のカラオケで盛り上がります。普段は真面目に仕事をしているスタッフも、マイクを持つと一気に場を沸かせたり、実は歌がとても上手だったりと、新しい一面が見られるのも楽しみのひとつです。
 
もちろん参加は自由ですが、ほとんどのスタッフが自然に集まってくれます。
「行きたいから行く」――そんな雰囲気こそ、いじち歯科らしさなのだと思います。
 
毎日顔を合わせて共に働く仲間だからこそ、職場の雰囲気や働きやすさはとても大切です。
スタッフ同士が気持ちよく働ける環境があるからこそ、患者さまにもリラックスした空気をお届けできるのだと考えています。
 
いじち歯科自慢のスタッフたち

 
そしてもうひとり欠かせない存在が、「こどもご意見番」のともにゅ君です。
よく「院長の子どもですか?」と聞かれるのですが、実は私(理事)の子です。院長やスタッフみんなに可愛がってもらいながら、すくすくと育っています。医院に遊びに来てくれると、場の空気がふっと和んで、まわりが自然に笑顔になるんですよ。
 
やっぱり、笑顔で働ける人には、自然と笑顔が集まります。
これからもスタッフ一丸となって、安心して通っていただける歯科医院を目指してまいります。

2025年9月6日

幻の電車、新阪堺線をたどる

皆さま、こんにちは。
台風の影響で久しぶりにまとまった雨が降り、あの厳しい暑さも少しやわらぎましたね。とはいえ、まだ冷たい海に飛び込みたいような気分です。
堺の海といえば「浜寺海水浴場」。明治から昭和初期にかけて“東洋一の海水浴場”とも称され、多くの人で賑わった名所です。今日はその浜寺海水浴場へと直結し、今は跡形もなく消えた幻の鉄道 「新阪堺線」 をご紹介します。
 

幻の鉄道「新阪堺線」

堺市内には現在、南海本線・阪堺線・南海高野線・阪和線・御堂筋線といった鉄道が走っていますが、実は戦前まで“もうひとつの鉄路”が存在していました。
それが 新阪堺線
大阪市の芦原橋駅から浜寺駅までを結んでいたのです。
今でこそ想像もつきませんが、当時は海沿いに人々を運ぶ重要な足でした。
 
新阪堺線

 

駅の一覧

当時の駅名を並べてみると、その姿が少し浮かんできます。

  • 芦原橋駅

  • 西浜南通駅

  • 十三間堀川駅

  • 津守新道駅

  • 鶴見橋通駅

  • 津守神社前駅

  • 宝橋通駅

  • 天津橋通駅

  • 北加賀屋町駅

  • 住吉川駅

  • 住ノ江公園駅

  • 南加賀屋町駅

  • 大和川尻駅

  • 松屋駅(ここから堺市内)

  • 浅香山通駅

  • 三宝車庫前駅

  • 北公園前駅

  • 竪川橋駅

  • 龍神通駅

  • 大浜駅

  • 出島駅

  • 湊ノ浜駅

  • 下石津駅

  • 石津川橋駅

  • 諏訪ノ浜駅

  • 浜寺駅

堺市内では旧26号線沿いをなぞるように走っていたとされます。
 

消えた路線の記憶

新阪堺線が姿を消したのは 1944年(昭和19年)。戦時下の廃止で、資料も多くが焼失しました。いまでは実際に乗った人に出会うことすら難しく、まさに“幻”の鉄道です。
最終駅・浜寺駅は、浜寺公園の北東入り口あたり(旧26号線沿い)にあったと伝わります。先日その場所を訪れてみましたが、不思議なことにそこだけ松林が切れており、鉄道跡を思わせる雰囲気が漂っていました。
 
新阪堺線

 

わずかに残る痕跡

完全に消え去ったかに見える新阪堺線ですが、よく目を凝らせば今も痕跡は残っています。

  • JR大阪環状線・芦原橋駅西側の跨道橋に「架線支持金具」が現存

  • 宝橋通~北加賀屋間には、当時の架線柱がいまなお立つ

日常の風景の中に、ひっそりと“幻の鉄路”の証が息づいているのです。
 

おわりに

歴史の表舞台から姿を消した新阪堺線。
浜寺海水浴場を目指し、多くの人々を運んだ電車。
もし叶うのなら当時の堺を走る車両を見てみたいものですね。

2025年6月28日

圓龍寺こども食堂

皆さま、こんにちは。
毎日うだるような暑さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、6月28日は都合のつくスタッフと一緒に「圓龍寺こども食堂」さんを訪問させていただきました。
この日のメニューは、なんと国産牛肉をたっぷりと使った牛丼!
炊きたてのミルキークイーンに、上質な国産牛肉と甘みのある淡路島産の玉ねぎを合わせた牛丼は、まさに絶品でした。
子どもたちの笑顔とともに、心もお腹も満たされる素敵なひとときでした。
 
圓龍寺こども食堂
圓龍寺こども食堂

圓龍寺こども食堂
圓龍寺こども食堂

圓龍寺こども食堂

圓龍寺こども食堂

 
ちなみに、今回の牛肉をご提供くださったのは、地下鉄御堂筋線・西中島南方駅前にある「肉家串八 西中島本店」さんです。
こちらのオーナーさんは、私も院長も古くからの友人で、普段からお付き合いのある大切な方です。
素材へのこだわりはもちろん、お料理もとても美味しいお店ですので、お近くにお越しの際はぜひ一度お立ち寄りいただければと思います。
 
https://www.so-ya.co.jp/
 

左からオーナの宋さん、私、伊地知理事長

2025年6月4日
メタバース・XR・AIアワード支援

皆様こんにちは。
 
大阪・関西万博のメイン会場である
EXPOホール(シャインハット)にて、
株式会社Meta Osaka様・Meta Heroes様主催による
「メタバース・XR・AIアワード」が開催されました。
 
本イベントに、
医療法人堺豊紀会いじち歯科理事・株式会社プレジデント代表取締役として支援させていただきました。
 
株式会社Meta Osakaの
毛利英昭社長は、院長・私ともに親しくさせていただいている方であり、
大阪の未来を本気で面白くしようと動き続けている、まさに仕掛け人です。
 
本業では大阪を中心とした不動産事業を展開されながら、
南海電気鉄道や各市町村とも連携し、
街全体を巻き込むプロジェクトを次々と生み出されています。
 
拠点はなんばパークス。
難波エリアを中心に、この数年でさらに多くの挑戦が形になっていくことが期待され、
私たちも非常に楽しみにしています。
 
いじち歯科としても、
これまでの定番コンサートやこども食堂支援、Ciferなどの取り組みに加え、
これからは“地域と未来をつなぐイベント”をより一層企画してまいります。
 
医療の枠を超えて、
「人が集まり、笑顔が生まれる場所」を創ること。
 
それもまた、私たちの大切な役割の一つだと考えています。
 
ぜひ今後の取り組みにもご期待いただき、
お気軽にご参加ください。
 
 
メタバース・XR・AIアワード支援

メタバース・XR・AIアワード支援

メタバース・XR・AIアワード支援

メタバース・XR・AIアワード支援

メタバース・XR・AIアワード支援

 
本当は全員での記念撮影があったのですがお手洗いに行ってる間に終わってしまい僕は写れませんでした。。。無念

2025年4月22日
圓龍寺こども食堂

皆様こんにちは。
 
ここ最近はすっかり暖かくなり、
春の訪れを感じる日が続いていますね。
桜があっという間に散ってしまったのは少し寂しいですが、
やわらかな陽気に心が和む季節です。
 
さて本日は日曜日、理事長とともに、
以前よりご支援させていただいております
堺区の圓龍寺こども食堂へお伺いしてまいりました。
 
圓龍寺は、約800年以上の歴史を持つ由緒あるお寺。
堺の名店であるかん袋が約700年と言われていますので、
それを上回る歴史の重みを感じる場所でもあります。
 
そんな場所で行われているこども食堂は、
ただ食事を提供するだけではありません。
 
日本産の食材にこだわり、
レトルトや即席に頼らず、
手間をかけた“温かく、安心できる食事”を子どもたちへ届けること。
 
さらに印象的なのが、
お米には“精米したてのミルキークイーン”を使用している点。
香り・甘みともに際立ち、
ここまで食材にこだわるこども食堂はなかなかありません。
 
本日のメニューは、カレーうどんとかやくご飯。
どこか懐かしく、そしてしっかりと美味しい。
心も体も満たされる、そんな時間を過ごさせていただきました。
 
地域の中で、こうした温かい取り組みが続いていることに、
改めて感謝と敬意を感じます。
 
いじち歯科としても、
これからも地域の皆様とともに歩みながら、
こうした活動を大切に支えてまいります。
 
お近くの方は、ぜひ一度足を運んでみてください。
きっと、温かい時間に出会えると思います。
 
圓龍寺こども食堂

圓龍寺こども食堂

2025年4月1日
堺紡績所

皆様こんにちは。
あっという間に4月になりました。
あちらこちらで桜の花が咲いていて心が和みますね。
 
前回は戎島の誕生を説明したのですがもう少し伊地知家と薩摩藩のつながりをご紹介します。
 
堺紡績所

岸和田市立図書館より転載
 
現在いじち歯科がある場所は1870年(明治3年)に薩摩藩が日本で2番目の機械紡績工場をつくった場所なんだそうです。
大規模な工場としては、近代最初とのこと。
1868年(明治元年)に薩摩藩士石河確太郎(正龍)を責任者として建設が開始され、同年暮れにはイギリスのミュール紡績機(ビギンズ商会製)2,000錘(すいと読み糸をつむぐ機械だそう)が鹿児島経由で堺に運び込まれた。
そして1870年(明治3年)4月に蒸気機関の試運転が開始され、同年12月に本格稼動。
1877年(明治10年)には明治天皇が関西行幸の折に視察に訪れていてその記念碑が医院から東側100メートルほど行った場所に現在も残っています。
 
順風満帆なスタートでしたが僅か10年ほど後1878年(明治11年)に浜崎太平次・肥後孫左衛門に払い下げられ翌年にはさらなる業績不振により紡績機を放出、一部は宮城紡績会社(後の三居沢発電所)が利用したそう。
 
浜崎没落後の1881年(明治14年)に川崎正蔵(後の川崎重工業の創始者)の代理人である川崎正左衛門の所有となり、「川崎紡績所」と改称。
 
1889年(明治22年)に川崎愛之輔(正左衛門の妹婿)を中心として設立された泉州紡績会社の中核工場となる。
泉州紡績は工場所在地にちなんだ「戎印」を商標として採用してブランド化に成功、中国・香港市場に進出。
 
1903年(明治36年)に泉州紡績が岸和田紡績に買収・合併されると同社の工場として引き続き「戎印」ブランド商品を生産するが、後に施設の老朽化を理由に倉庫に転用され、1933年(昭和8年)に取り壊された。
その後1939年(昭和14年)に木南車輌製造の工場が移転してきている。
 
つまり院長のご先祖様は鹿児島島津藩大名の一人でもあったわけですが、いじち歯科を開院した土地も島津の縁があったという偶然にしては出来過ぎた経緯があります。
 
なかなかに面白いですよねぇ。
今回はこの辺りで終わりたいと思います。

2025年1月20日
戎島町

皆様こんにちは。
今日はとても良い天気で1月とは思えないほど暖かかったですね。
 
現在いじち歯科のある戎島について面白い資料を見つけたのでご紹介したいと思います。
島とついているのですがここは約360年前の1664年に海面の低下によって突如現れた島なんだそう。
丁度当時の地図を見かけました。
 
堺の歴史

 
確かにここだけ島になっていて3本橋がかかっています。
現在もある橋が360年前につくられたというのはロマンがありますね。
 
堺の歴史

 
戎島にはその後1800年代に薩摩藩の堺紡績所がつくられ明治天皇も視察に来られたということで今でも大きな記念碑が残っています。
丁度いじち歯科から東に100メートルほど歩きますと左手角に大きな石碑が残っています。
実はこの薩摩藩・・・歴史に詳しい人はピンとくると思いますが実は伊地知家とはとても深い仲だったのです。
薩摩と伊地知の関係は次回に詳しくご説明しますね^^

2025年1月10日
ごあいさつ

いじち歯科

開院当初の写真


はじめましての方が多いかと存じます。
医療法人堺豊紀会いじち歯科理事の横山紀之と申します。
私はあまり現場におらずどちらかというと裏方業務に携わっておりますので患者様とはあまり顔をあわせることがありません。
もし見かけましたら優しくお声がけいただけると嬉しく思います。
 
さて、私の主な業務の一つに患者様に簡単に受け入れられるIT活用およびコンテンツ拡充があります。
例えば病院のHPというと基本面白みが全くないといいますか・・・一度見るとその後はほとんど見ることもないのが普通だと思います。
なのでまず定期的にHPを見ていただけるようなコンテンツを作成しつつ患者様と繋がりながらいろいろと治療以外でも接点を持ち楽しんでいただきたいと考えこの部屋を開設いたしました。
せっかくお時間を使ってHPを見に来ていただいた方々に少しでも楽しんでいただけると嬉しく思います。
 
その他に手掛けているのが医院主催の各種コンサートやこども食堂支援企画。
病院経営とコンサートのどこに関係性があるの?と思われる方もいらっしゃると思いますが
子供たちにとって病院は治療だけではなく楽しいコミュニケーションの取れる場所ということを認識してもらいたいと考えています。
治療で一番大事なことは自身の状況を緊張することなくしっかりと先生に伝える必要があります。
大人でもなかなか伝えることが難しい悩みや痛みを子供たちが遠慮なく大人に伝えることは困難です。
しっかりと伝わらないとそれが後々治療に大きく問題が発生する原因にもなってしまいます。
従って常にどんなことでも気軽に話し合える環境を目指し子供たちや患者様との触れ合いをもっと充実させることが大事であると考えています。
 
また、こども食堂は堺区にある圓龍寺さんへのご支援を中心に複数おこなっており、こども達に手作りの温かく美味しいご飯をお届けするお手伝いをおこなっております。
少林寺小学校すぐ前のお寺ですのでお近くの方はぜひお立ち寄りください。
これからも様々な企画を立案しますのでどうか気軽にご家族で参加いただけると嬉しく思います。
 
さて、医療法人堺豊紀会いじち歯科は院長の伊地知豊、私の横山紀之の名前から1文字ずつとって名付けました。
実は開院当初から院長とは深い付き合いでしたので個人的にも感慨深いものがあります。
 
院長と私の出会いは今から40年以上前の小学生時代にさかのぼります。
丁度、我々が小学校4年生の夏に台風が堺を直撃し大和川が氾濫し大変な水害が発生。
そんなときに院長は堺市立東浅香山小学校に転校してきました。
まさに嵐を呼ぶ男 ( ̄▽ ̄;)
大和川氾濫

3年弱同じ小学校に通っていてその間同じクラスになることはなかったのですが共通の友人の家で偶に一緒に遊んだりしていました。
宿題なんかは院長の回答をそのまま写してましたね(笑)
当時から院長は物静かでゲーム・マンガ・野球好き。
ですが勉強熱心な少年だったと記憶しています。
その後、私は地元中学校、彼は大阪星光学院中学校に進学したためにしばらく会うこともありませんでした。
 
ふとしたことで再会したのは2014年、たまたま共通の友人が企画した小中同窓会でした。
再会時の印象は幼少期から何も変わってないなぁですかね・・・(笑)
三つ子の魂百までとはまさに^^
幼い頃の話で盛り上がりましたが昔とは違う何か不思議な魅力を感じました。
当時彼はまだ勤務医でしたが頻繁に一緒に飲むようになり近く独立したいとの相談を受けました。
幸い私は過去に福岡で美容外科クリニックの立ち上げなどを経験していたのでトントン拍子に話は進みました。
現在いじち歯科がある土地建物は堺に本社を持つ南大阪最古の倉庫会社、阪南倉庫株式会社が所有しており私は戦略経営室、情報戦略担当を兼務させていただいております。
そこで阪南倉庫株式会社堀畑益敏会長、堀畑浩重社長、堀畑和正専務のお力添えを頂戴し、いじち歯科を開院、開院後4年目で増床し8年目に医療法人となり現在に至ります。
昔の小学校での出会いがこうして今人生の大きなパートナーの一人になるということにとても不思議な縁を感じます。
 
現在に至るまで沢山の方々のお支えをいただき大変感謝しております。
友人の私がいうのもあれですが(笑) 院長はとにかくいつも謙虚で物静か・・・そして勉強家。
休みの日に食事に誘うもいつも講習会や症例検討会に参加しているため「ごめん、、今東京」とか「岐阜やねん」って断られます。
少しでも患者様により良い治療をお届けするために本当に頑張っているなぁと友人ながらにいつも感心します。
 
そして何よりも大事な事ですが人の話を途中で遮ることなく最後まできちんと相手の立場に沿ってしっかりと聞いてくれる自慢の大親友。
院長は酒もよく飲みご飯もよく食べるのですが基本シャンパン以外はあまり飲みません。
、、、、が飲むと素面よりさらに朗らかでユニークな一面が出てきます。
 
理事の部屋では理事長との小話や堺の歴史などを笑って読んでいただけるような感じで書いていけたらと思っています。
これからも医療法人堺豊紀会いじち歯科を宜しくお願い致します。